読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Chichibu Life 秩父の日々【キャンプブログ】

【秩父の日々】キャンプが大好きな「たかひろ」が運営するキャンプブログ。「キャンプ」や「アウトドア」の内容や愛する地元の「秩父情報」を自由気ままに書いています。

イチローズモルトが誕生するまで!これを読めば全てが分かる!

秩父のお酒を全部飲みたい!大人になってそんな想いが強くなってきました。今回は秩父の誇るウイスキー!イチローズモルトを遂に紹介したいと思います。
 
f:id:sakuraginaoto:20160121002027j:image

興味津々でイチローズモルトが誕生するまでの歴史をとことん調べました。イチローズモルトと聞くだけでワクワクしちゃいますね。

あ、野球選手のイチローとは関係ないよ( ^ω^ )

イチローズモルトとは?

埼玉県秩父市にあるベンチャーウイスキーがつくる日本産・秩父産のウイスキーの銘柄で世界から認められたJapaneseウイスキー。秩父で生産されてる事が凄いよね。

何が凄い?イチローズモルト!

何が凄いって、一言で言えば、世界で評価されてるって事です!

f:id:sakuraginaoto:20160121002108j:image

?

アルコール度数56%のイチローズ・モルト カードシリーズの「キング オブ ダイヤモンズ」(KING OF DIAMONDS) は、イギリスの『ウイスキーマガジン』のジャパニーズモルト特集で最高得点の「ゴールドアワード」に選ばれてます。

しかも、2007年から5年連続で日本で1番なんですよ!!!

凄くないですか?

 

ウイスキーマガジンは、世界で最も優れたウイスキーを選ぶ賞の事だから、サッカーで例えていうなら、ワールドカップレベルという事だよ。

分かりますかーー?この凄さ!

秩父のウイスキーが日本一になるって!!

 

ベンチャーウイスキーが誕生する前にはこんな苦労が

ベンチャーウイスキーの創業者は、肥土伊知郎(あくと・いちろう)さん。

f:id:sakuraginaoto:20160121002144j:image

肥土の実家は1625年から続く老舗の酒蔵で、父親の時代で経営が悪化し、関西の酒造メーカーに売却されたそうです。実家の危機に直面した肥土さんは、東京農業大学を卒業後、サントリーに勤めていたが、実家に戻って経営を再建することを決意。

 

ここからが凄い!

営業譲渡先から突きつけられた再建計画には、ウィスキーづくりから撤退、期限を決めて設備の撤去、さらには「残っていた400樽相当のウィスキー原酒を廃棄する」とういう条件が課せられていたんです!!!ウイスキーづくり撤退。。そこまで追い込まれたんですよ!!

これを聞いた肥土さんは、原酒を預かってくれる企業を探し、苦労の末に福島県の「笹の川酒造」に原酒を預かってもらう許可を得ました。

※サントリーには断られたそうです。

 

その後、その原酒を元にウィスキーの販売を行う会社として、2004年9月にベンチャーウイスキー社を立ち上げました。そして、2007年には秩父市に新蒸溜所を設立したのです。

イチローズモルトはどうやって出来たのか?

肥土さんは自分でウイスキーをつくるために、日本中のBARを訪ねるなど、地道な営業と調査活動を重ねました。また、本場スコットランドにも視察に出向き、ウィスキーづくりを学びながら、自前の蒸留所を立ち上げる準備を進め、2007年に念願の蒸留所を立ち上げます!!

f:id:sakuraginaoto:20160121002048j:image

 

ここまで読むと、イチローズモルトの歴史が少し分かってくるよね。

 

でも蒸留所をつくるにあたって、設備にはものすごいこだわりが!お金も2億かかったそう。2、2億!年末ジャンボと同じような額だよ!!

ウィスキーの製造設備にはこだわり、わずかな形の違いで味が変わってしまうのでポッドスチル(蒸留器)はスコットランドのメーカーから直接輸入しました。実は、設計図さえあれば日本のメーカーに安くつくってもらうことも可能だったらしいけど、本場にこだわったんですね。

f:id:sakuraginaoto:20160121002234j:image

 

発酵槽には日本古来の木材である「ミズナラ」を採用

また、ウィスキーの原材料を発酵させる発酵槽には、日本古来の木材である「ミズナラ」を採用。「ミズナラ」の丸太を肥土さん自ら北海道に買い付けに行き、樽職人がパンチョン樽に加工し、自社のシングルモルトを貯蔵するという独自の方法を用いています。

f:id:sakuraginaoto:20160121002312j:image

 

ミズナラで作成した樽で熟成させたところ、どことなく「お香」を思わせるオリエンタルな香りがするウィスキーが生まれました。肥土さんはこれを「寺社仏閣の香り」と呼んでおり、この独特の香りが、世界のウィスキー通の舌をうならせています。

 

生産性より味と香りを

熟成蔵には、1500個ほどの樽が並び、天井高10メートルはあろうかという空間の地面はむき出しで、特別な空調設備はなく、自然の換気のみ。

f:id:sakuraginaoto:20160121002340j:image

 

そして、木材のレールで樽を積み上げた原始的な保管方法です。生産効率的には、空調設備を整えたコンクリートの床がよいとされますが、しかし、肥土氏の味と香りへのこだわりは、そんな効率性を度外視したところから出発しているんですね。

 

秩父の気候がウイスキーづくりのベストマッチ

そして、ウイスキーづくりで気候は大切なんですが、夏は暑く高湿度で、冬は乾燥してとにかく寒いという日本独特の気候風土、特に秩父の厳しい気象環境が、実はウィスキーづくりに最適だったのではないかと見ています。

 

イチローズモルトの種類 

たくさん種類があってびっくりしたけど、書けるだけ書きました。全部かな??

f:id:sakuraginaoto:20160121002411j:image

 

  • イチローズモルト モルト&グレーン ホワイトラベル
  • イチローズモルト モルト&グレーン プレミアム ブラックラベル
  • イチローズモルト ダブルディスティラリーズ
  • イチローズモルト ワインウッドリザーブ
  • イチローズモルト ミズナラウッドリザーブ
  • イチローズモルト  MWR リーフラベル
  • イチローズモルト  秩父オンザウェイ2013
  • 秩父ザ・ピーテッド 2013
  • イチローズ モルト秩父ちびだる
  • イチローズ 秩父ポートパイプ
  • イチローズモルト秩父ザ・フロアーモルテッド
  • イチローズモルト 秩父ザ・ピーテッド
  • イチローズモルト 秩父ザ・ファースト
  • イチローズモルト カードシリーズ
  • イチローズ・モルト23年 カスクストレングス
  • ザ・ファイナルビンテージ・オブ・ハニュウ 10年  フォー・ザ・テイスター
  • イチローズモルト カード フォー・オブ・スペーズ
  • イチローズモルト カード ジャック・オブ・ハーツ
  • 秩父蒸溜所シングルモルト・ニューボーンヘビーピート
  • イチローズモルト カード フォー・オブ・スペーズ
  • イチローズモルト カード ジャック・オブ・ハーツ
  • 秩父蒸溜所シングルモルト・ニューボーンヘビーピート
  • ザ・ファイナルビンテージ・オブ・ハニュウ 10年
  • イチローズモルトカード キング オブ ハーツ
  • イチローズモルトカード クイーン オブ スペーズ
  • イチローズモルトカード エイト オブ ダイアモンズ
  • イチローズモルトカード シックス オブ クラブズ
  • 秩父蒸溜所シングルモルト・ニューボーンダブルマチュアード
  • イチローズモルト カード トゥー・オブ・ハーツ
  • イチローズモルト カード ファイブ・オブ・クラブス
  • イチローズモルト20年セカンドボトリング カスクストレングス
  • イチローズチョイス シングルグレーン川崎1976
  • イチローズチョイス シングルグレーン川崎1981
  • イチローズ・モルト ザ・ファイナルビンテージ・オブ・羽生2009
  • イチローズモルト 秩父 ニューボーン ミズナラ
  • イチローズモルト 秩父 ニューボーン ニューホグスヘッド
  • イチローズモルト 秩父 ニューボーン バーボンバレル
  • イチローズモルト  MWR
  • イチローズ・モルト カード ジャック・オブ・ダイアモンズ
  • イチローズモルト  15年サードボトル
  • イチローズ・モルト カード クイーン・オブ・クラブス
  • イチローズ・モルト カード エイト・オブ・スペーズ
  • イチローズ・モルト カード ファイブ・オブ・ハーツ
  • イチローズ・モルト ミズナラウッドリザーブ
  • イチローズ・モルト ザ・ファイナルビンテージ・オブ・羽生
  • イチローズモルト  シングルモルト1988
  • イチローズ・モルト カード クイーン・オブ・ダイアモンズ
  • イチローズ・モルト カード ジャック・オブ・スペーズ
  • イチローズ・モルト カード セブン・オブ・ハーツ
  • イチローズ・モルト カード フォー・オブ・クラブス
  • イチローズ・チョイス シェリーインフリューエンス1983
  • イチローズモルト  20年スクエアボトル
  • イチローズモルトシリーズ  シングルカスク2000
  • イチローズ・モルト シングルビンテージ1986
  • ginkgo  ギンコー
  • イチローズモルト  カードシリーズ  ナイン・オブ・ハーツ
  • イチローズモルト  カードシリーズ  テン・オブ・スペーズ
  • イチローズモルト1985  スペード・エース
  • イチローズモルト1988  ダイヤ・キング
  • イチローズモルト1990  ハート・クイーン
  • イチローズモルト1991  クラブ・ジャック
  • イチローズ・モルト  エース・オブ・ハーツ
  • イチローズ・モルト  キング・オブ・スペーズ
  • イチローズ・モルト スリー・オブ・ダイヤモンズ
  • イチローズ・モルト トゥー・オブ・クラブス
  • スリー・オブ・スペーズ ニューウッド・フィニッシュ&シックス・オブ・ダイアモンズ バーボンウッド・フィニッシュ

多い!!こんなにあったの??いや!他にもあるかもしれないね。

イチローズモルトの購入はamazonで出来ますので。

イチローズモルトの購入はコチラ

その中でも在庫があるイチローズモルトをご紹介。

  

イチローズモルト ダブルディスティラリーズ

 

 このダブルディスティラリーズ(DD)は今はもうない羽生蒸溜所のシングルモルト原酒と、2008年2月に稼動した秩父蒸溜所のモルト原酒をブレンドして作ったピュアモルトです。羽生蒸溜所原酒はパンチョン樽を主体にシェリー樽、秩父蒸溜所のモルト原酒はミズナラ樽を使用。ミズナラ樽ならではのオリエンタルなフレーバーが羽生蒸溜所原酒のスイートさを引き出し、絶妙なハーモニーを奏でています。

 

イチローズモルト MWR リーフラベル 46度 200m

MWRを葉っぱのラベルで新発売。MWRとはミズナラ・ウッド・リザーブの頭文字をとったものです。 使用している原酒は羽生蒸溜所モルトをキーモルトに、数種のモルトをヴァッティング、ミズナラリザーブヴァットで再熟成したピュアモルト(モルト同士をブレンドしたものでモルト100%ウイスキー。ブレンデッドモルト)です。 ピーテッドモルトを多めに使用したことで、スイートさを引きたたせました。最初には奥深い甘みを感じ、やがて複雑な味わいとピート感が口の中に広がります 【テイスティングノート】 カラー:やや褐色を帯びたゴールド。 トップノート:ココナッツ、華やか、熟した果物。 味わい:まろやかな甘みと複雑で深みのある味わい。ハーブ、洋ナシを思わせるフルーティーそしてピーティーさ。 フィニッシュ:穏やかで甘く、深みある余韻が続く。

 

イチローズモルト モルト&グレーン ホワイトラベル

2008年に蒸溜を開始した秩父蒸溜所ではモルトウイスキー原酒をダンネージスタイルの伝統的な貯蔵庫でウイスキーの熟成を行っています。ひと樽ひと樽個性的な熟成をする原酒の中には、シングルカスクに向いたものやブレンドに使用することで力を発揮するものなどさまざまなタイプの原酒が育っていきます。このうちブレンドで力を発揮する原酒を選びキーモルトとして、全部で9蒸溜所のモルト原酒と2蒸溜所のグレーンウイスキーをブレンド、さわやかで、華やかなウイスキーに仕上がりました。色は明るく輝きのあるゴールド。レモンピールやオレンジピールなど爽やかな柑橘系の果物を感じるトップノート。スイートで軽やかな中に複雑で奥深い原酒のハーモニー、コクのある余韻を感じる。自然の状態にこだわりノンチルフィルター(冷却濾過なし)、ノンカラー(無着色)としました。

 

まとめ

イチローズモルトの歴史を知れば知るほど愛着がわいてきますが、小さいな蒸留所がサントリーなどと肩を並べて、世界で評価されている事は本当にすごい事だし、秩父の誇りです!!『モルツドリーム』この言葉が一番適しているよね。新し情報があれば随時お知らせしますね。

 

蒸留所案内

【蒸留所所在地】

住所:〒368-0067 埼玉県秩父市みどりが丘49

電話番号:0494-62-4601

営業時間:9:00 〜 17:00

休業日:不定期(年末年始・メンテナンスシーズン臨時休業あり)

最寄り駅:秩父鉄道 皆野駅、西武線 西武秩父駅

 

記事参照 ファイブニーズさん、ドリームゲートさん

写真参照 ベンチャーウイスキー秩父蒸留所さん